一人暮らし、その6
一人暮らしも気がつけば2ヶ月近く経過。
焼うどんとカレーとチャーハンをループしている気がします。
生活空間
現状、生活スペースはこんな形に落ち着きました。
アクセントにZARA HOMEで購入した黄色のラグ?キルト?を置いていますが、あとは白とネイビーが貴重。
ニトリの抱き枕は、素敵です。
形も抱き心地も撫で心地も素敵。
ソファベッド下にはキャスターを付けたすのこを置いていて、昼間はそこへ掛け布団を収納しました。
これでソファベッドを存分に活用できそうです。
地震対策
さて、右奥の棚。
おしゃれで収納力もあり気に入ったのですが、壁との間にどうしても隙間ができるためグラグラです。
応急処置でつっぱり棒をしてみたものの無意味。
早めに地震対策をしたいと思います。
久しぶり
最近、久しぶりにレザークラフトをしています。
ブログを書くのも久しぶり。
財布
財布を新調しました。
きっかけは、学生時代からの友人が皆長財布を使っていたこと。
使いやすそうな点に惹かれましたがポケットに入れたい欲もあり、自作しました。
ウォレットチェーンも自作。
ポイントはウォレットチェーンをつける部分のみ赤の栃木レザーをワンポイントで使ったことです。
以前作ったキーカバーと家の鍵をつけて、これがあれば外出できる状態にしました。
中はこんな感じ。
ICOCAは財布に入れたまま改札を通れました。
同じことをWAONができないのは仕様なんでしょうか‥?
カード入れ2ヶ所と札入れのシンプルな長財布です。
小銭入れ
お釣りは同じく作った小銭入れに入れて、帰宅したら玄関で貯金箱へ。
平行四辺形にカットしたレザーにジャンパーボタンをつけて、折っただけです。
自転車用アンクルバンド
以前作ったベルトの端切れがあったので、勢いで自作。
これもジャンパーボタンをつけただけです。
厚みがあるレザーなので安定感があり、分厚いチノパンを留めても外れません。
あと作りたいのは名刺入れと、キーホルダー。
家族へのプレゼントに財布も頼まれています。
寂しい一人暮らしを彩る趣味になりそうです。
5泊6日の長期出張荷物を最小限に。
いよいよ新千歳を離陸しようとしています。
久しぶりの荷物シリーズ。
といっても、帰りの飛行機の荷物はこれだけ。
中に昨日着用した作業着と身だしなみ用品、仕事用iPad Air、手帳が入っています。
作業で汚れるのがわかっていたので、服は「帰りに捨ててもいい、くたびれたもの」と「着回せる暖かい服」をえらびました。
他の荷物は明日着となるように発送。
お土産も初日に空港で発送しましたが、追加分だけは手持ち荷物です。
余裕のなさを反省
空港でご飯を食べて、狸小路にあるわたあめ専門店のわたあめを食べてのんびり搭乗するつもりでした。
が、空港についてチケット発券しようと思うとエラーが。
あれ?とカウンターに行くと、搭乗時間を30分間違えていました。
そこからは猛ダッシュ。
急いで追加のお土産を買いに向かうもチケットカウンターに携帯を置き忘れたことに気づいて走り、お土産を買う酒屋を探して走り、前のレジで「これじゃない、10個入り!」と言い出したお客さんのレジを延々と待ち、狸小路の専門店で購入したわたあめがなぜかX線検査に引っかかり「なんだわたあめかー」という職員からの失笑と辱めに耐えたと思ったらドラマのように「○便ご搭乗の××様!」と検査が終わった瞬間に真横で探され、機内までダッシュしました。
(全部時間を勘違いした自分が悪い)
やっと離陸したので、今から空港で買ったおいしいらしい手作りおにぎりを食べます。
無事に帰れますように。
と書いたものの、機内モードにしてたので投稿は今。
無事着陸し、空港を出ました。
良かった良かった。
すすきのの過ごし方
すすきのでの夜も3泊目。
すすきのは古着屋が多く、値段も手頃で楽しめる街です。
無理をしない
これまでは服の色をトリコロールにして、シンプルで大人っぽい服を着ていました。
が、すすきの。
ここのところ気になっていた米軍のチノパンや、大好きなエルベシャプリエの迷彩ブリーフケースに出会うというハプニング。
古着は出会い、そして「欲しいから買う」のでも「トリコロールじゃないから買わない」「きれいめじゃないから買わない」のでもなく、「きちんと着回せて心から欲しいもの」は迎え入れました。
代わり、というわけではないですが、痛んでいた白シャツとヒートテックは今回の出張先で処分。
荷物は送って、ブリーフケースだけで身軽に帰ります。
チャレンジの結末
昨年4月から始めていた30日チャレンジ。
2月で断念しました。
一人暮らしを始めた中で「時間的にできるけど精神的に重荷」になって、結果断念。
また時期を見てやってみます。