トレーニング始めました
以前していた1ヶ月チャレンジ。
2月ごろに一人暮らしを始めてからはやめてしまっていました。
もちろんそれだけが理由ではありませんが、久々に体重計に乗ると恐ろしい数字が。
+5kg
年末に実家で測った当時からの増加量。
171cm(サバ読み)の身長にしては体重自体は軽いのですが、太ると全てアゴとお腹周りに肉付いてしまいます。
これはやばい!
ということで、トレーニング再開。
SIX pack
というアプリを見つけました。
タイトルの通り、腹筋特化のプログラム。
2-4種の腹筋×2-3セットを、毎日少しずつ回数を増やしながらトレーニングします。
1ヶ月程度経過して、今はこんな感じ。
今日ノルマは、4種目×34回×2セットでした。
続けやすい
このアプリ、比較的続けやすいです。
- セットの間に休憩がある
- アラートでトレーニング時間を知らせてくれる
- 休息日がある
- 音声とビデオのアナウンスがある
特に気に入っているのが、1と4。
ビデオで実際の動きを理解して、音声の読み上げに合わせたペースでトレーニングすることで「早くするだけの無駄なトレーニング」にはならないように感じます。
また、休憩もしっかりあるのが嬉しいところ。
少しずつダイエット
今の所はこのトレーニングと、片道3kmの通勤を歩いている程度。
それでも何もしないよりは健康的なので、食生活にも気を配って少しずつダイエットしたいと思います。
お別れ
春、出会いと別れの季節。
思い切って捨てるのではなく、使い切って捨てたものたちがあります。
鎌倉シャツ
一昨年の9/13に購入した、鎌倉シャツ。
淡いピンクは初めて着ましたが、たくさんの人に褒めてもらえました。
ニット素材でアイロン不要なところが大好きでした。
季節問わず着倒した結果、襟袖だけでなく肘の内側にも黄ばみが。
一昨日から始まった大分〜岡山出張を最後に、さよならします。
ポールスミス展のイヤホン
ピンク色のイヤホンをずっと使っていました。
昨年7/15に行ったポールスミス展in京都で、音声ガイダンスの際に利用したものです。
耳元で囁く松田翔太が今でも忘れられません。
シンプルでおしゃれなイヤホンですが、ノベルティ的なものなので耐久性がありませんでした。
それでも10ヶ月間、移動時を華やかにしてくれていたので満足です。
使い切る快感
思い切って捨てることはあっても、使い切って捨てることはほとんどありませんでした。
手に入れた日、使った場所、過ごした時間が思い出せるほど使い込んだので、未練よりも思い出がたくさんあります。
きっと買うであろう次のシャツやイヤホンも、そうありますように。
一人暮らし、その8
もうすぐ三ヶ月が経過する一人暮らし。
生活サイクルにも慣れて来ました。
テレビもねぇ
テレビを買っていないので、部屋は広々。
ただ娯楽がなさすぎるので、DVDプレーヤーやタブレットをプロジェクターにつけて使っています。
…と記事にしようと思ったきっかけは、おふみさんのこの記事。
プロジェクターはこちらを使っています。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00WT738XS/ref=yo_ii_img?ie=UTF8&psc=1
情報源もねぇ
テレビがない難点は、ニュースが見れないので世相についていけないこと。
ニュースくらい携帯でいくらでも見れるはずなんですが、なぜかそこまではしません。
そこで、日経電子版の購読を始めました。
なんとか世の中の動きについて行きたいです。
粗を落とす
昨日29歳になりました。
ハッピーバースデーわたし、ありがとうわたし。
彩り豊かな花束を頂きました。
心もお部屋もカラフル。
ルール
30歳までの1年間。
誕生日や年始は目標を立てていましたが、思えば達成したことはありません。
29歳は2つだけ、自分にルールを課したいと思います。
1.1分を惜しまない
1分の作業は、惜しまない。
朝起きたとき、枕元のほうきで掃除すること。
掛け布団をしまって、きちんとソファベッドにすること。
前日履いた靴は、翌朝シューツリーを入れてブラッシングしてからしまうこと。
食後は、シンクに持って行った流れで洗い物すること。
どれも1分あればできるのに、それだけに「あとでいいや」「明日でいいや」となっていました。
なので、1分を惜しまない。
時間がなくても、作業は1分。
それが惜しいなら早く起きて、早く動くようにします。
2.毎日着たい服を買う
服は、この2年くらい減らしてきました。
なのに冷静に考えると、2年前どころか1年前とはワードローブが変わっています。
傷んで買い換えるのはよし。
けれど、やっぱり「安いから」「何にでも合うから」「好きなブランドだから」といった理由で買ったものが多い。
自覚していましたが、再認識しました。
「明日も着たい、けど洗濯するから明日はこっちを着よう」という感覚。
服を買った翌日に我慢できずに早速下ろすイメージ。
その感覚で1年を過ごします。
20代最後
気付けば20代最後の歳。
アラサーからサーに向けて、粗を落とす1年にしたいです。
(とかうまいこと言おうとして言えないところに歳を感じる)