2016年4月21日時点のワードローブ。
実質初めての記事、ご覧いただき有り難うございます。アキラです。
これまで、一番物欲を発揮していたのは、服でした。
高校生の頃に興味を持ち、古着に手を出し始めました。
そこからはハイブランド、ドメスティックブランド、ヴィンテージ、パンク、アウトドア、スケーターと数々の服に手を出し、カニ漁師と呼ばれたりNANAのコスプレと言われたりしてきました。
現在のワードローブ
そんな私も数カ月前から「本当に気に入った服を着よう」と思うようになり、何度もワードローブを見直してきました。
今日現在のワードローブはこうなっています。
通年で、インナーを除いて全部で12着。
写真を取るとき、「これは…?」というものは省きました。
見直すきっかけのひとつです。
愛用の服たち
- UnitedAthle 半袖ポケットTシャツ(ネイビー)
- 鎌倉シャツ 長袖ニットシャツ(ピンク)
- WILBURN 長袖カットソー(アイボリー)
- ORCHIVAL 長袖バスクシャツ(アイボリー×ネイビー×レッド)
- RINEN 長袖クルーネックニット(レッド)
- CURLY トラックジャケット(ネイビー)
- UpscapeAudience グランアトリエコート(ネイビー)
- comoli タイロッケンコート(ネイビー)
- Sassafras フォールリーフスプレイヤーパンツ(アイボリー)
- Sassafras フォールリーフRパンツ(ネイビー)
- Gramicci ニューナローネルパンツ(ネイビー)
- 古着 グルカショーツ(ベージュ)
カラーはネイビーとベージュをメインに、差し色に赤。
薄いピンク色のシャツは、ベージュ~赤としています。
お気に入りなので。
パーソナルカラー診断を受けた結果スプリングだった私には、ぱきっとしたモノトーンは似合わないことに気付かされました。
それからはネイビーを主体にこんな感じです。
服を減らすと時間と喜びが増える
これだけ少ないと、朝迷う時間がありません。
洗濯できていれば選択できます。
嬉しいことに、「似合っている」「シュッとしている」と褒めてもらえることも増えました。
とはいえ夏に着る服が少ないこと、真冬がつらいこと、⑦がくたびれていたり、⑨が若干しっくりこないことだったりが気がかりです。
敬愛するミニマリスト エリサさん(http://erisaslife.net/)のように、【理想のワードローブ】を作って考えてみようと思います。
良いモノを探すのはもちろんですが、どうありたいか、どう見られたいかを意識することを忘れずに。
イマイチな服を着て、大事な時間にそわそわすることがないようにしたいと思います。