褒め言葉はアリエール
昨日は送別会でした。
そんなに飲んでないのに帰宅が遅くなり、大阪行きの電車で眠気に襲われているアキラです。
シャツが足りない
制服の私服化をするようになって、ボトムスがチノパン2本という状況には慣れました。
もう一本欲しくないわけでもないのですが、困ってはいません。
パンツと違い毎日洗濯するため、洗濯中はただのビジネスシャツを着ていました。
そんな日はなぜか仕事をする気力も落ちてしまいます。
シャツを探す
そこで、シャツの買い足しを決意。
条件は
- 白かブルー
- インナーが透けづらく1枚で着ても違和感のない生地の厚み
- 出張時ノンアイロンで過ごせる
- タックインもタックアウトもできる
- できれば1万円以内
といったところ。
候補は鎌倉シャツのニットシャツと、無印良品のオックスフォードシャツでした。
ブルックスブラザーズのオーダーも考えましたが、あれは出張なり旅行で遠出した記念に作ることに決めています。
鎌倉シャツをまず試着しましたが、店頭にあるニットシャツは今着ているものと違い夏用の薄手の生地。
イメージと違い、平干しが推奨される点も気になり却下しました。
試着を繰り返す
実際に店舗で試着しましたが、XSサイズはややタイトなサイズ、Sサイズは本当にジャストサイズという印象です。
ここで一度退店。
日を変えてもやはりシャツは必要と思い、再来店して試着しました。
太ってしまったら着れないし、Sかな…と一瞬考えましたが、今は1日4〜5km歩いたりトレーニングしたりと頑張って引き締めているところ。
Sでは袖丈も長く少し野暮ったく感じたので、自分を信じてXSを購入しました。
※これな気がします
アリエール
さて、標題。
昨日の飲み会は、仕事中の服装(白シャツ+チノパン)から作業着ブルゾンを脱いでシャツをタックアウトしただけでした。
ボタンを開けたこと、襟を若干立てて首を抜いたこと、袖をロールアップしたことくらいが変化です。
ファストファッションで固めることを敬遠してこれまで合わせたことなかったですが、実際してみると全く気になりませんでした。
同僚に言われたのは、「爽やかやな、アリエールみたい」という言葉。
シンプルで爽やかな様子が目に浮かび、気持ちも爽やかになれました。