Simp1e is 6est、目指せミニマリスト。

シンプルな生活、ミニマルな生活を目指します。

あけましておめでとうございます

2018年になりました。

2017年の後半は全くブログが書けず・・・iOSを更新するタイミングでアプリをリセットして厳選してインストールした際にブログアプリを入れ忘れ、そのままでした。

 

今年の目標は少しのことでもいいから毎日更新。

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

 

f:id:simp1eis6est:20180102000241j:image

アクセサリーの輝きを取り戻す

後輩の勤める古着屋に、好きなアクセサリーが入荷しました。

f:id:simp1eis6est:20170909091533j:image

 https://instagram.com/p/BYKOEFmFDlH/

 

アンティークのソードチェーン、おそらくフリーメイソン

ロングタイプを買っておいてもらいました。

 

アンティークだけあって、かなり黒ずんでいます。

f:id:simp1eis6est:20170909092101j:image

 

それも味ですが、綺麗にしました。

まずは、鍋にアルミホイルと塩、お湯を入れます。

f:id:simp1eis6est:20170909092140j:image

 

沸騰したら、ソードチェーンを投入。

箸で揺らして馴染ませつつ、数分放置します。

f:id:simp1eis6est:20170909092240j:image

 

できあがりの写真がない。

着用したらこんな感じ。

f:id:simp1eis6est:20170909092644j:image

 

はい、わからない。

後ほどきちんと掲載します。

 

 

水回りをミニマルに

一番使う水回りといえば、キッチン。

毎日洗い物をするたびに思っていたことがあります。

 

「泡だらけで蛇口捻るのいや」

「水道管邪魔」

f:id:simp1eis6est:20170812111340j:image

 

ということで、ミニマルに。

f:id:simp1eis6est:20170812111353j:image

蛇口はホームセンターで買ったつまみ式に交換して、泡だらけの手でも汚さず回せるように。

水道管は、短くて高さのあるものにしました。

 

シンクの広さは変わらなくても、使える体積を増やす。

この考え方、意外と色々応用できそうです。

 

雨の日

洗濯は週二回、下着がなくなるタイミングで雨が降る日ももちろんあります。

そんな時は部屋干し、少し工夫してみました。

 

100均の洗濯ロープを張って干しています。

f:id:simp1eis6est:20170810223902j:image

 

カーテンレールに通して使っていますが、100均だからなのか取付しづらいうえにロープがたるみ、洗濯物が中央に寄ってばかり。

 

なので改善。

f:id:simp1eis6est:20170810224003j:image

フックはキーリングで取り付けを簡単に。

 

f:id:simp1eis6est:20170810224028j:image

ロープは等間隔に結び目をつけて、洗濯物が寄らないように。

 

f:id:simp1eis6est:20170810224102j:image

反対側はクローゼットの内側に‥

 

f:id:simp1eis6est:20170810224126j:image

こんな感じで。

 

f:id:simp1eis6est:20170810224136j:image

若干はたるみますが、快適に部屋干しできるようになりました。

ミニマルな身だしなみ

アイロンがけは嫌いですが、シワのあるシャツやポロシャツを着ることに抵抗がある歳になりました。

 

なので、友人からもらったこれを使っています。

 

お供はダイソーで購入したアイロンミトン。

f:id:simp1eis6est:20170804145847j:image

 

朝の時間、ヘアワックスをつける前にスイッチオン。

ささっとセットしている間に暖まり、準備完了です。

 

f:id:simp1eis6est:20170804145931j:image

 

このシワだらけのポロシャツが、2-3分でこんな感じに。

 

f:id:simp1eis6est:20170804145953j:image

 

写真が分かりづらいですが、抵抗なく着れるレベルになりました。

コツは衣類スチーマーを外側、アイロンミトンを内側にして挟んだままスーッとかけること。

 

アイロン台やアイロンの予熱時間が必要ないので、毎朝気軽に身だしなみを整えています。